オオタカ農業とは
福島県の浪江町で在来種であるえごまを栽培している新米農家です!
仲間と共に今年は6町歩(令和5年度)の作付をし、ホームページでは、エゴマの関すること、日々の作業など掲載いたします。
農地を守り、次の世代へ繋いでいくこと。地域のコミュニティの和を広げ、プレイヤーを増やしていくこと。農業から始め、新しい町作りを支えていくことが目標です。
仲間と共に今年は6町歩(令和5年度)の作付をし、ホームページでは、エゴマの関すること、日々の作業など掲載いたします。
農地を守り、次の世代へ繋いでいくこと。地域のコミュニティの和を広げ、プレイヤーを増やしていくこと。農業から始め、新しい町作りを支えていくことが目標です。
プロフィール
1992年5月6日生まれ。趣味はドラムやタンバリン、釣り、ゲームなど。好物は果物や甘いもの全般、イカ、子持ち昆布。福島県白河市出身。浪江町在住。大学に在学中、友人を訪ねて浪江町に行くようになり、後に非農家から農業を志しました。
「農業から始める新しいまちづくり」をスローガンに、農業方面から浪江町を盛り上げていくため日々汗を流しています。令和8年以降、経営面積10ha以上を目指し、エゴマと水稲を主軸に露地野菜や果樹など幅広く栽培するため試験栽培を重ねております。
代表者 大高 充
農園の概要
所在地
〒979-1531 福島県双葉郡浪江町大字川添字西町14
代表者
大高 充 (おおたか みつる)
主な生産物
エゴマ、他試験栽培中
事業内容
- 農産品の生産と販売
- 農業を通じた地域振興
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事業のあゆみ
- 開業前2019年3月
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- 浪江町に移住。
- 4月から花農家の研修生兼従業員としてトルコギキョウの栽培を学ぶ。
- 2020年
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- オオタカ農業 開業 エゴマ栽培の業務委託を受け、農業の基礎を学ぶ。
- 2021年
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- 川添エゴマ管理耕作組合 設立 副組合長になる。
- 業務委託を含めて、11haエゴマを栽培する。 うちオオタカ農業は3.3ha作付した。
- 2022年
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- 前年に引き続き11haエゴマを栽培する。 うちオオタカ農業は4.3ha作付した。
- 2023年
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- エゴマの作付面積は6.5ha。全てオオタカ農業が作付した。 小松菜、ほうれん草、大根、ミニトマト、ブロッコリー、トウモロコシ、オクラ、ピーマン、ナス、長ネ ギ、ニンジン、はつか大根、カブ、イチジク、カシス、レモンバーム、ペパーミント、ローズマリー、カラタチ、フィンガーライムの試験栽培を行う。